こんにちは!木蓮です。
今日は、旅行シーズンで、一気にお問い合わせが増えた 「シャンブルドット」のお話です。
少し前に、シャトーホテルの話をしましたが、「そこまでお金をかけて、旅行したくない!」という方は、シャンブルドットがおすすめです。
(ただし、日本で思われているより、シャトーホテルは安いところも多いですけど・・・)
シャンブルドットの定義等は、何度もご説明していますので、省かせていただきますが、旅行前の4/12に、いつものFacebookページにて、「どうやって、可愛いシャンブルドットを予約する?」を話そうと思います。
その前に、本当に急いで、シャンブルドットを探したい方もいらっしゃるので、まだ、私は泊まったことがない場所ばかりですが、なかなか、日本からは情報が入らない、現地の方が使われるシャンブルドットをご紹介しようと思います。
時々、日本語で予約できるサイトから飛べる場所もありますので、検索をかけてみてください。
一応、「秘密のシャンブルドット」という本から、可愛いと思う所を抜粋しています。
まずは、一番ご要望が多い「プロヴァンス」から。
インテリアを楽しみたい方には、おすすめしたいシャンブルドット。
ただし、ここは、ちょっと高め。 『La Bastide de Marie』
こちらのシャンブルドットも、とてもおしゃれです。
料金も、比較的リーズナブル。→ 『Le Posterlon』
Gordes(ゴルド)にあるここも、とても素敵です。『Les Terrasses』(せっかくなので、直接写真がたくさん見れるページにリンクをはっています)
さて、この春、バスク地方へ旅行される方へ向けて。
素朴な田舎のバスクが味わえる美しい 『Le Boila Laslie』
『La Grange du Haou』 は、お庭も美しいです。
とてもシンプルで、真っ白な建物が美しい 『L’Auberg Basque』
値段的に、もっと安くすませたい!!という方は、やはり、オフィス・ドゥ・ツーリズムが紹介しているシャンブルドットがおすすめ!
ただし、気をつけなくてはいけないのが、「小切手が必要なシャンブルドット」も多いことです。
この辺の説明は、4/12にさせていただきますね!