こんにちは!木蓮です。
今日は、フランスの伝統的行事でもある『復活祭(Pâques (パック)』のお話。
キリスト教徒でない私にとって、復活祭は、フランスに来るまで、全く関心のない行事でした。
ちなみに、『復活祭』とは、十字架にかけられたイエス・キリストが、復活したことを記念した日。
もともと、どうして、シンボルが、「卵とうさぎ?」という疑問はありましたが、これは、古来より豊穣のシンボルだからと言われているようです。
(いや、私から言わすと、うさぎは、野菜を食い荒らすので、豊穣のシンボルというには、甚だ疑問はあります)
いろいろ調べてみると、イースターを祝う時、『赤く染めた卵を贈る』という習慣から来たという説もありますが、やはり、こういう話は、確かなものがないのも事実。
あるサイトを見ると、教会の鐘は、聖金曜日から復活祭までの3日間、鐘がならないとかかれていますが、夫の説明によると、『REMEAUX(聖枝祭)』から、復活祭の1週間、鐘がならないと言うので、今年はちょっと確認してみようと思います。
ただ、鐘がならない理由は、鐘がローマへ旅立ち、復活祭の日に、鐘が鳴り響くと同時に、子供たちに、天からの贈り物として、イースターエッグをまき散らしながら、元の場所へ帰ると言われています。
もうすぐ、きっとお菓子屋さんやパン屋さんの店頭に、卵やうさぎ、鶏、鐘などの形をしたチョコレートが、売られるようになります。
さすがに、我が家では、チョコレートを隠して子供達が探す遊びはしなくなりましたが、この時期、やはり可愛いチョコレートが山ほど売られているので、街中を歩くのも、楽しみの一つ。
そして、卵にデコレーションする楽しみもありますね!
さて、今年は、どんな飾りつけにしましょうか?
いつものことですが、毎年アイデア探しが大変です。







