こんにちは!木蓮です。
今日は、いつもとは少し違うお話。
フランスと日本の文化の違いについて、書こうと思います。
つい最近、びっくりしたお話から。
① 有料トイレが汚い
普通に考えると、「お金を支払って、トイレに入るなら、きっと綺麗だろう」と思う所ですが、フランスに、その方程式は成り立ちません。
つい先日、リヨン駅で、夫とトイレに向かうと、よくあることですが、男性用トイレは、掃除中で入ることが出来ず、仕方なく女性用へ。
入口は、50サンチーム支払うと、電車の改札のようなものが開く全自動タイプで、とてもカッコイイのですが、
肝心のトイレの汚さと言ったら・・・。
実は、うちの夫、「お金を払ってトイレに入る」という行為が、初めてだったらしく、大激怒!!(笑)
「なぜ、お金を払ってまで、あの苦痛な空間に、入る必要があるんだ!」と吠えていました。
② スーパーで、試食をして買う。
これ、初めて見た時はびっくりしましたが、サクランボやアプリコットなど、重さを計って買うシステムなため、
マルシェと同じように、1個、2個、試食して買う人が多いです。
また、一番びっくりしたのは、お菓子を買う時、お金を払う前に、子供に食べさせていること(笑)
「後で、お金を払うからいいでしょ」という感覚のよう。
例えば、6個入りのパン・オ・ショコラなんて、開けて子供に渡すなんて普通のことのようです。
③ 免許の必要ない車があること。
フランスで、もう一個、びっくりしたのが、軽自動車よりさらに小さなミニ自動車が存在ることです。
車を運転中、前に、本当にゆっくり走っている車がいて、「なんで、こんな遅いの!」と言ったら、
「あぁ、あれは、スピードが出ないからね」と、笑われました。
もちろん、高速は走れませんが、堂々と街中を走っていますし、時速も60kmくらいまでは出るそう。
いつも、横を通り抜けるが怖いです(苦笑)
④ 極端にカフェインを怖がる。
いつも、とても不思議に思うのですが、フランス人のカフェイン恐怖症はすごいものがあります。
以前に一度、メルマガに書いたと思いますが、午後5時を過ぎて、コーヒーを飲むと、「夜寝れなくなってもしらないよ!」と、捨て台詞を吐かれます。
私は、以前から、夜でも平気でコーヒーを飲んでいたので、全く問題がないのですが、逆に、深夜1時を超えると、「明日の朝、すっきりと起きれるから」という理由で、コーヒーを飲んでいたりします。
フランス人曰く、カフェインの効用は、5~6時間後だそうで、みんなしっかりと守っています。
⑤ 例え、仕事仲間が、「今週末、うちのホームパーティーに来ない?」と言われたら、奥さん同伴。
これが、一番馴染めませんでしたが、例え、相手とどんな関係であろうと、「招待」=「夫婦同伴」。
日本の場合は、「奥さんもよかったら、是非!」と、一言添えられない場合、誰も連れていかなと思いますが、フランスは、連れてこないという考えは、毛頭ありません。
⑥ カルフールなどのスーパーの入口で、荷物チェックがある。
単独のスーパーの場合は、荷物チェックはありませんが、複合施設になっている場合、入口で荷物チェックがある場合があります。
紙袋等の開いた口を、ホッチキスで止められたり、大きな服を渡され、チャックを閉めたり、厳しい所では、荷物をそのまま預けたりします。
私が、カメラを持って店内に入ろうとすると、よく夫に、「疑われるから、置いていったら?」と言われるのですが、
「見るからに中古だから、大丈夫!」と言っています(笑)
しかし、これは仕方のないことだと、フランスに住んでから、感じるようになりました。
なぜなら、カートごと、スーパーの商品を盗み、それを売りさばく人たちも存在するからです。
私は、1度、アラブ系の女性が、「子供が泣いていて、急いでるの」と言いつつ、お金を支払わずカートを押して、走って逃げて行った人を見たことがあります。
⑦ 牡蠣は生で食べる。
フランスで、調理した牡蠣を、見たことがまだありません。
牡蠣と言えば、生牡蠣。
牡蠣フライを見たら、うちの家族は泣くと思います(笑)
⑧ 逆に、スーパーで、生のエビは、滅多にみない。
エビと言えば、一度茹でてあることが多く、生のエビを見ると、「わーっ!」となる私。
赤いエビしか見たことのないうちの娘は、本当のエビの色を見て、「気持ち悪い」と言ったほどです。
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ということで、今回は、ちょっとフランスと日本の違いを書いてみました。
また、気が向いたら書いてみますね!




