メルマガ読者さまへ 秘密のお話 vol.17

こんにちは!木蓮です。

みなさんは、「おまじない」って信じていますか?

おまじないではないですが、
「朝、目覚めて、ベッドから起き上がった時、最初に左足が床についてしまうと、縁起が悪い」と、
フランスでは、結構気にしている人がたくさんいます。

学校の友人たちも、階段でこけたり、何かを落としたりすると、「あぁ!今日は左足から起きちゃったのよ!」と、言うので、最初の頃、「何言ってるんだろう?」と、思っていました(笑)

さて、イギリスっぽいですが、フランスのおまじない(?)

紅茶の葉とティーポット、ティーカップを用意します。
(紅茶の種類はなんでもいいそうですが、ティーバッグはダメなようです)

紅茶を入れたとき、カップの縁に、たくさん泡が出ていたら、「近いうちに恋のチャンスがやってくる」というサインだそう。
そして、紅茶の葉が、カップに浮いたら、「恋人になる可能性のある相手から、電話やメールが来る」と言うそうです。(*^_^*)

 

カフェ

 

(写真はコーヒーですけどね!)

また、一番有名なのは、やはり『サムシング・フォー』。

フランスというか、欧州で古くから言い伝えられ、日本でも有名だと思います。

これは、「結婚式の当日に、花嫁さんが身に着けると幸せになれる」と言われている「4つのサムシング」のことです。

4つのアイテムには、意味があります。

1つ目 サムシング・オールド
「祖先から受け継がれた幸せ・富の象徴」
これは、経済的な豊かさを祈ったもので、基本的に母親や祖母が使っていたネックレス、イヤリング、ティアラなどを見につける人が多いそうで、アンティークを使う人も多いようです。

2つ目 サムシング・ニュー
「新生活における幸せの象徴」
新しい生活の幸せを願い、何か新しいものをひとつ身につけます。
こちらは、未来へ踏み出す『第一歩』という意味から、靴を選択する人が多いそうですよ!

3つ目 サムシング・ボロー
「経済的に豊かになるため、隣人愛の象徴」
友人や、身近な人で、幸せな結婚をしている人から、何か借りることによって、
幸せにあやかろうとするようです。
こちらは、リングピローやハンカチ、手袋に使われる方が多いそうです。

4つ目 サムシング・ブルー
「花嫁の純潔の象徴」
ブルーは、聖母マリアのシンボルカラーだそうです。
純潔という意味で、何か青いものを目立たないところに着けます。

これは、結構有名な話ですよね!
一番多いのが、ガーターなどに青いリボンを結んだり、ブーケのなかに青い花を混ぜるようです。

 

青い花

 

他にも、いろいろあるのですが、やはりフランスには、「恋愛に関するおまじない」が、多いようです。
そういえば、タヒチ出身の子が、私が、日本に出かける前に、「美しい旅になりますように・・・」と、貝のネックレスをプレゼントしてくれました。
タヒチでは、旅行に出かける友人に向けて、旅行の無事を願って、プレゼントするそうですよ!

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